花ごよみ~山野草に魅せられて~
2023-12-31T21:58:44+09:00
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野の花が大好き、一期一会に感謝して。
Excite Blog
クリスマスローズ
http://my8667354.exblog.jp/242035117/
2023-12-31T15:55:00+09:00
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2023-12-31T15:55:04+09:00
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キンポウゲ科
<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>
たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどクリスマス頃から2月にかけて花を咲かせます。ダイモンジソウ2.3.と続く予定でしたがなにかと気忙しく、花時を撮りそこねてしまい1だけで止まってしまいました。拙ブログにお越し頂き有難うございました。来年はもう少し更新出来たらと思っています...。]]>
大文字草(ダイモンジソウ)…1
http://my8667354.exblog.jp/241970991/
2023-11-08T21:04:00+09:00
2023-11-09T08:09:12+09:00
2023-11-08T21:04:54+09:00
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ユキノシタ科
<ユキノシタ科・ユキノシタ属(23.11)>
ダイモンジソウ2種です。最近は八重咲きや色鮮やかでボリューム感のある品種がたくさん出ていますが野生種の楚々した美しさに一番惹かれます。
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草八手(クサヤツデ)
http://my8667354.exblog.jp/241969493/
2023-11-06T19:13:00+09:00
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キク科
<キク科・クサヤツデ属(23.11)>
別名を吉野草(ヨシノソウ)ともいいます。
本州(神奈川県~近畿地方の太平洋側)に分布し、花期は9~11月。
我が家ではピンクの花ですが草丈が20~50㎝の暗紫色の独特な花を付けます。
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トリカブト
http://my8667354.exblog.jp/241965797/
2023-11-01T17:50:00+09:00
2023-11-01T17:50:20+09:00
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キンポウゲ科
<キンポウゲ科・トリカブト属(23.10)>
この季節になると花物も大分少なくなってきました。
何鉢かあるトリカブトですが、花時を逃してなんとか撮れたのがこの鉢だけに。
マユハケオモト(ヒガンバナ科・ハエマンサス属)を育てるのは初めてで、今後どうなるのか楽しみです。
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白花姫蓼(シロバナヒメタデ)
http://my8667354.exblog.jp/241959914/
2023-10-24T17:00:00+09:00
2023-10-24T17:00:30+09:00
2023-10-24T17:00:30+09:00
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タデ科
(タデ科・イヌタデ属(23.10)>
10年ほど前に赤花と白花を小鉢に植えこんでいたのですが、白花だけが零れ種から庭の隅のあっちこっちで咲いています。
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原種シクラメン…(2)
http://my8667354.exblog.jp/241957675/
2023-10-21T15:53:00+09:00
2023-10-25T22:52:12+09:00
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サクラソウ科
<サクラソウ科・シクラメン属(23.10)>
原種シクラメンのミラビレです。花びらは少しねじれるようになり、口元が締まっていて
スッキリとしています。花びらの先端が、ちぎった和紙のように
ぎざぎざになっているのも特徴的です。
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黒花引起こし(クロバナヒキオコシ)
http://my8667354.exblog.jp/241953219/
2023-10-15T16:11:00+09:00
2023-10-15T20:20:11+09:00
2023-10-15T16:11:28+09:00
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シソ科
<シソ科・ヤマハッカ属(23.10)>
北海道~本州の日本海側の山地や丘陵地の日当たりのよい草原で見られる多年草です。
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原種シクラメン
http://my8667354.exblog.jp/241952032/
2023-10-13T19:18:00+09:00
2023-10-13T19:46:58+09:00
2023-10-13T19:18:06+09:00
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サクラソウ科
<サクラソウ科・シラクメン属(23.10)>
秋咲きタイプで原種シクラメンのヘデリフォリウムです。花が先で葉は後から展開してきます。
発芽率もよく3年目くらいから花が見られます。
親株の2019年の姿、この後残念ながら…。
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紀伊上臈杜鵑(キイジョウロウホトトギス)
http://my8667354.exblog.jp/241951306/
2023-10-12T18:23:00+09:00
2023-10-12T18:23:11+09:00
2023-10-12T18:23:11+09:00
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ユリ科
<ユリ科・ホトトギス属(23.10)>
斑入りのキイジョウロウホトトギスです。
遮光には大分気を付けていたのですが、特に白斑部分の葉焼けがひどくぼろぼろです。
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日高みせばや
http://my8667354.exblog.jp/241940951/
2023-10-05T23:51:00+09:00
2023-10-05T23:51:51+09:00
2023-10-05T23:51:51+09:00
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ベンケイソウ科
<ベンケイソウ科・ムラサキベンケイソウ属(23.10)>
何年も植え替えしていなかった見せばやが、この今夏の酷暑にも耐え咲いてくれました。
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細葉姫田村草(ホソバヒメタムラソウ)
http://my8667354.exblog.jp/241927742/
2023-09-17T16:00:00+09:00
2023-09-17T16:00:15+09:00
2023-09-17T16:00:15+09:00
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キク科
<キク科・タムラソウ属(23.09)>
田村草(タムラソウ)の矮性種で葉も細く、草丈は鉢底から22~23㎝、花径は約1㎝ほどの淡い紅紫色の花(頭花)をつけます。
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白山菊(シラヤマギク)
http://my8667354.exblog.jp/241922903/
2023-09-10T16:44:00+09:00
2023-09-10T19:44:23+09:00
2023-09-10T16:44:12+09:00
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キク科
<キク科・シオン属(23.09)>
日本各地の乾燥した山林や草地に生える多年草です。根出葉は綺麗な斑入りなのですが、残念ながら茎が立ち上がってきて花の時期には枯れてしまいます。
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檜扇(ヒオウギ)
http://my8667354.exblog.jp/241921571/
2023-09-08T15:50:00+09:00
2023-09-08T15:50:27+09:00
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アヤメ科
<アヤメ科・アヤメ属(23.09)>
本州・四国・九州・沖縄の山地に生える多年草です。花は一日花ですが、次々と咲きあがります。
花後の種もユニークでつやつやと黒く熟したその姿は射干玉(ヌバタマ)とよばれます。何年か前に実生した株が殖え過ぎ、
管理が大変なのでお友達におすそ分けしました(ほとんど押しつけですが…。)耐寒・耐暑にも優れ管理しやすいので毎年「咲いたよ!」の
便りが届くのがうれしいです。
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斑入り岩煙草(イワタバコ)
http://my8667354.exblog.jp/241919533/
2023-09-05T21:57:00+09:00
2023-09-05T21:57:37+09:00
2023-09-05T21:57:37+09:00
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イワタバコ科
<イワタバコ科・イワタバコ属(23.09)>
斑入りのイワタバコで、濃紫のこの色がお気に入りです。
今夏の暑さで何度も水切れ寸前、せっかくの斑入り葉が枯れこんでボロボロ状態。なんとか見れそうな鉢はこれだけでした。
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仙翁花 (センノウゲ)
http://my8667354.exblog.jp/241910545/
2023-08-24T16:57:00+09:00
2023-08-24T16:57:50+09:00
2023-08-24T16:57:50+09:00
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ナデシコ科
<ナデシコ科・センノウ属(23.08)>
センノウの仲間では開花時期がもっとも遅いと言われていて、我が家にあるセンノウの仲間では
最後の開花です。咲き始めてからだいぶ経つのですが、蕾も沢山ついているのでもう少し楽しめそうです。
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